おざって誰って感じ？のblog

少し前にも書いたファブレット。
私の意思とは関係なく、誰かに勝手に電話をしてしまう。
壊れて居る訳では無い。
多分自分では、電話アプリを閉じてポケットに入れているつもりなのだが、どうやらそうなっていないみたい。
以前は家族が被害にあっていたのだが、最近は違う人も多い。
先日も、普段は連絡を取り合わない友達から電話がきたので、出てみた。
「どうした」と聞いたら、「電話がきたので、雑音だけだったけど、気になったのでかけてみた」とのこと。
こっちからかけてるんかい！って感じ。
昨夜は寝ようと思ってスマホを充電しようとしたら、
「プップップ、プルプルプル」
え、誰に電話してるんだ！慌てて電話を切ったのだが、職場の同僚から折り返しの電話が。
すまないと理由を言って切ったのだが、時間は夜中の２時過ぎ。本当に申し訳なかった。
このまま使うか、使いやすくする周辺機器を探すか、残価はあるが買い換えるか、ますます悩ましくなってしまった。
  

応援すること=期待していること
スポーツなどの試合の場合、選手と応援する側が生じる。もちろん選手が自ら応援することもあるが。
野球などの場合は、ベンチに残る人。スタンドで応援する人。他のスポーツでもサポーターや観客など。
選手に期待をかけているからこその応援。当然のことといえば当然。
でも、小さな大会などになると、ベンチがいないとか、同時にみんなで試合するとかで応援する人がいないとかで、応援団はいないことがある。そうなると、なかなか実力が出ないことなどがある。
一番堪えるのは味方に期待されていないのかなって感じる時。
試合に出ていても、出ていなくても、一緒にやってる、期待されてるなって感じられる時間がスポーツの醍醐味だなって思う。