2015年09月27日
松本山雅というブランド
ずっと松本山雅FCについては、何も書かなかったのですが、ちょっと書いてみます。
まずは、松本山雅FCに関係する、サポーターの皆さん、そのサポーターを戦う人に導いてくれるコールリーダーの皆さん、さらには本当は試合をみたいはずなのに、アルウィンに来た人を気持ちよくしておもてなしをしてくださるボランティアスタッフの皆さん、もちろん運営会社のスタッフの皆さん、そして選手、監督、コーチ、競技スタッフの皆さん、スポンサーの皆さん、街中のお店の皆さん、松本山雅を活躍させてくださり本当にありがとうございます。
私は、サポーターと呼ぶには何もしていないので、松本山雅というブランドのファンです。
応援歴も長くはありません。
アルウィンには殆ど行けてませんし、パブリックビューにも行かないし、殆どがテレビ放送、しかも録画という状態です。
でも、試合の様子は気になるし、家族の話題も山雅の話題をしています。
こういう人もかなり居るんじゃないかなと思います。
ゴール裏の方や想いの強い方からしたら、軟弱と思われるかもしれません。
でも松本山雅が好きなんです。
松本山雅ブランドはチームはもちろん、サポーター、スタッフ、会社、スポンサー、街中のお店、地域、どれが欠けても松本山雅FCではありません。
全てがあって、松本山雅のホームゲームもアウェイゲームも松本山雅らしい熱い試合を見ることができると思います。
ま、サポーター効果で、相手サポーターも盛り上がり試合が白熱して結果につながらない事も有るようには感じますが。
初めて参戦したゴール裏で聞いたOneSoulは、鳥肌ものでした。
うまく纏められませんが、どんな事になろうとも諦めずに応援していきたいと思います。
松本山雅が好きな全ての人が気持ちを一つにして、反町監督を信じて、選手を信じて今シーズンの残りを楽しみたいと思います。
まずは、松本山雅FCに関係する、サポーターの皆さん、そのサポーターを戦う人に導いてくれるコールリーダーの皆さん、さらには本当は試合をみたいはずなのに、アルウィンに来た人を気持ちよくしておもてなしをしてくださるボランティアスタッフの皆さん、もちろん運営会社のスタッフの皆さん、そして選手、監督、コーチ、競技スタッフの皆さん、スポンサーの皆さん、街中のお店の皆さん、松本山雅を活躍させてくださり本当にありがとうございます。
私は、サポーターと呼ぶには何もしていないので、松本山雅というブランドのファンです。
応援歴も長くはありません。
アルウィンには殆ど行けてませんし、パブリックビューにも行かないし、殆どがテレビ放送、しかも録画という状態です。
でも、試合の様子は気になるし、家族の話題も山雅の話題をしています。
こういう人もかなり居るんじゃないかなと思います。
ゴール裏の方や想いの強い方からしたら、軟弱と思われるかもしれません。
でも松本山雅が好きなんです。
松本山雅ブランドはチームはもちろん、サポーター、スタッフ、会社、スポンサー、街中のお店、地域、どれが欠けても松本山雅FCではありません。
全てがあって、松本山雅のホームゲームもアウェイゲームも松本山雅らしい熱い試合を見ることができると思います。
ま、サポーター効果で、相手サポーターも盛り上がり試合が白熱して結果につながらない事も有るようには感じますが。
初めて参戦したゴール裏で聞いたOneSoulは、鳥肌ものでした。
うまく纏められませんが、どんな事になろうとも諦めずに応援していきたいと思います。
松本山雅が好きな全ての人が気持ちを一つにして、反町監督を信じて、選手を信じて今シーズンの残りを楽しみたいと思います。
2015年09月20日
今昔
自分が子どもの頃、親父は一人で家族を養っていた。
確かに貧しくはあったが、家族3人で暮らせていた。
当時は風呂も無く、暑い時も寒い時も時々銭湯に行ったりしていた。
具合が悪くなると、バナナやイチゴやアイスクリームを食べれたりした。
まだそんなに車は走っておらず、癇癪玉を道に置いて、車が轢いたら音が鳴るのを密かに隠れて見ていたりしていた(笑)
自宅では、いつでもアイスクリームが食べられるなんてことは無くて、近所の商店にホームランバーを買いに行ったりしていた。
もちろん24時間いつでも物を買えるなんて事は無かった。
白米にバターの欠片をのせて醤油をたらして食べるご飯はそれは美味かった。
変身するヒーローに憧れて、風呂敷を首に巻いて、新聞紙や広告を丸めて作った武器を持って、こたつから飛び降りたりもした。
こたつは豆炭こたつ、白金カイロを使ったりしていた。ベンジンカイロも有ったような気がする。
何をするにも手間がかかったし、手軽では無かった。
夜、ずっと放送してるなんて事もなかったよなあ。
もちろん携帯電話なんて物は無かったし、これはずっとずっと後の物になる。
今は、自分の収入だけでは、家族を養っていけて無い。もちろん、家や車のローンがあり、単純には比較できないが。
銭湯に行く事も無いし、24時間いつでもなんでも買える。
アイスクリームだって、いつでも食べれる。氷だって自動で作られる。
もちろん癇癪玉なんてできないし、一人一台の車が必要。
外食も多いし、付き合いも多い。
オモチャだって、ヒーローと同じ音が鳴るし、武器だって売ってる。
電気の物だって凄く多くなってるし、自動に作業が終わる事もある。
いつでも、テレビを振り返ってみる事ができるし、こうして書いている物を、他の人から見てもらう事もできる。
たった45年ほど前の事なのに、凄く昔の事の様に感じられる。
私は、52年程生きてきたが、どの時代でも、様々な変化はあったのだろうが、これ程の変わりようは無かったのではなかろうか。
多分、今の自分の給料と親父の給料とを比べたら、はるかに今の方が数字は大きいはず。なのに、妻と子ども二人を養える金額じゃ無いなんて。
自分が無駄遣いしてるって事なのかな。
時代ってのがそうさせてるのかな。
日本はずっと、震災や戦争などによる、いろんな経験をして、その都度に、復活を遂げてきた。しかも平和に。
でも今は、復活できてないところを切り捨てて、どんどん先に進んでいて、あたかも幸せな時代に住んでいると思いこまされてしまってるかもしれない。
自由とわがままを履き違えながら。
よくわから無いけど、チョットだけ焦りと閉塞感を感じて、こんな言葉を綴ってみたりしました。
確かに貧しくはあったが、家族3人で暮らせていた。
当時は風呂も無く、暑い時も寒い時も時々銭湯に行ったりしていた。
具合が悪くなると、バナナやイチゴやアイスクリームを食べれたりした。
まだそんなに車は走っておらず、癇癪玉を道に置いて、車が轢いたら音が鳴るのを密かに隠れて見ていたりしていた(笑)
自宅では、いつでもアイスクリームが食べられるなんてことは無くて、近所の商店にホームランバーを買いに行ったりしていた。
もちろん24時間いつでも物を買えるなんて事は無かった。
白米にバターの欠片をのせて醤油をたらして食べるご飯はそれは美味かった。
変身するヒーローに憧れて、風呂敷を首に巻いて、新聞紙や広告を丸めて作った武器を持って、こたつから飛び降りたりもした。
こたつは豆炭こたつ、白金カイロを使ったりしていた。ベンジンカイロも有ったような気がする。
何をするにも手間がかかったし、手軽では無かった。
夜、ずっと放送してるなんて事もなかったよなあ。
もちろん携帯電話なんて物は無かったし、これはずっとずっと後の物になる。
今は、自分の収入だけでは、家族を養っていけて無い。もちろん、家や車のローンがあり、単純には比較できないが。
銭湯に行く事も無いし、24時間いつでもなんでも買える。
アイスクリームだって、いつでも食べれる。氷だって自動で作られる。
もちろん癇癪玉なんてできないし、一人一台の車が必要。
外食も多いし、付き合いも多い。
オモチャだって、ヒーローと同じ音が鳴るし、武器だって売ってる。
電気の物だって凄く多くなってるし、自動に作業が終わる事もある。
いつでも、テレビを振り返ってみる事ができるし、こうして書いている物を、他の人から見てもらう事もできる。
たった45年ほど前の事なのに、凄く昔の事の様に感じられる。
私は、52年程生きてきたが、どの時代でも、様々な変化はあったのだろうが、これ程の変わりようは無かったのではなかろうか。
多分、今の自分の給料と親父の給料とを比べたら、はるかに今の方が数字は大きいはず。なのに、妻と子ども二人を養える金額じゃ無いなんて。
自分が無駄遣いしてるって事なのかな。
時代ってのがそうさせてるのかな。
日本はずっと、震災や戦争などによる、いろんな経験をして、その都度に、復活を遂げてきた。しかも平和に。
でも今は、復活できてないところを切り捨てて、どんどん先に進んでいて、あたかも幸せな時代に住んでいると思いこまされてしまってるかもしれない。
自由とわがままを履き違えながら。
よくわから無いけど、チョットだけ焦りと閉塞感を感じて、こんな言葉を綴ってみたりしました。
2015年09月17日
スタイルの変化なの?
久しぶりに、パソコンでWebサイトを見てみる。
本当に久しぶりって感じがする。
今までなら、パソコンで情報収集をしていたはず。
今もやってはいるけれど、それよりは、FacebookやTwitterからWebに行くことが多い。
本当に久しぶりに、お気に入りに入れていたブログを見てみたら、、、、
自分のblogもこんな風に「やってないんだ!、更新されてないもんなあ、、、」と
感じられているのかも。
うーん、、、でも面白みはないわなあ、こんなblogじゃあ。
本当に久しぶりって感じがする。
今までなら、パソコンで情報収集をしていたはず。
今もやってはいるけれど、それよりは、FacebookやTwitterからWebに行くことが多い。
本当に久しぶりに、お気に入りに入れていたブログを見てみたら、、、、
自分のblogもこんな風に「やってないんだ!、更新されてないもんなあ、、、」と
感じられているのかも。
うーん、、、でも面白みはないわなあ、こんなblogじゃあ。
Posted by オザの塩尻ブログ at
23:19
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