おざって誰って感じ？のblog

テレビのスポーツ中継にはつきものというか、必ずと言っていいほどに、実況と解説がある。
この実況と解説によっては、その中継がつまらないものになってしまう場合がある。
ネットなどではよく話題にはなっている。
スタジアムなど現場で見てる時には、そんなものは無いが、その場の環境や雰囲気で十分に楽しいのだが、テレビでもし実況や解説がなければ、ちょっと寂しい。
多分、それだけ、その競技のことをすごく好きじゃ無いのかもしれないが、やはりあるとありがたい。
ただ、言葉がわからなかったりすると、結局はわからないので、意味がない。
女子テニスなどは、海外の実況だったりして、何を言ってるかわからず、ちょっとつまらない。
落ち着いた丁寧な実況と解説は好きだが、ワイワイなのはちょっと好きじゃない。
ただ、贔屓な選手やチームの時は、そういうことは関係なくどんな中継でも、ドキドキしてるので、観れるだけで、いいということの様ではある。
文書下手だな〜。  

塩尻では10 の地区に66の行政区があります。
今日はそのうちの一つの地区の秋季スポーツ大会を開催しました。
地区の体育協会が計画主催して、卓球とバドミントンとミニバレーの区対抗競技を行いました。
私はこの地区の体育協会の事務局を訳あって引き受けてから、10 年近く事務局をやっています。
さて、例年のこととはいえ、どこの区も選手を集めるのには苦労しています。
ご多分に漏れず、私の区でもなんとか人を集めて、参加してもらっています。
そして、事務局の仕事もちょっとはあったものの、今日は一日、卓球の選手で参加しました。
何も練習しても居ないのに、いきなりの4試合。
多少卓球はやったことはあるものの、もちろん、基礎も技術もある訳じゃない。
ただチームとしての参加であり、居なければ不戦敗になってしまうことを考慮すると、参加しないよりは良い。
ま、結果は当然、勝利は掴め無かったけど、試合としたら、それなりに少し良い試合になったかなって思っている。
5チームの総当たりで、4試合。交代要員はもちろんおらず、それでも、同じチーム内に上手い選手もいて、もう少しで3位になれそうな結果ではあった。
私は、多分、この後、明後日か、その先頃に、なんなんだろう、この身体の痛みはって感じる事があると思ってる。
ま、何より怪我人は出なくて何よりではあった。  

たき火という童謡。
家の周りの落ち葉を掃いていて、頭をぐるぐると回ってます。

「たき火だたき火だ落ち葉焚き」

今の人達は「たき火」を知らないんだろうなあと。

たき火で芋を焼くとかも、見かけることもないし、たき火もできない。

童謡を紡いでいくのは難しい。