2015年11月29日
SNSというかインターネット
インターネットが普及して、様々な情報に触れることができるようになった。
かつてはテレビや新聞などしか、情報を得られなかったので、格段の進歩。
また、最近では掲示板やSNSによって、従来は情報を発信できなかった人が、簡単に誰でもが見れるところに情報を発信できるようになった。
その結果、様々な情報に触れることができるようになり、いろんな事を知ることができる。
しかしながら、その触れる情報にはいろんなものがある。
中には悪意に満ちたものもある。見た人が嫌な想いをするものも、少なからずある。
以前は送る側に配慮があったりしていたが、今は思った事をそのまま書いたりして、受け取る側にも、判断できる能力が必要になった。
何が正しくて何が間違っているか。
今の時代はテレビや新聞も、全ての情報を出しているかはわからないけれども。
今回、この記事を書いたのは、ある人種差別のTweetとそれに関連したTweetが気になったため。
ICTは道具。いかに使うかは、使う人次第。せめて人に嫌な想いをさせないようにしたいものだ。
かつてはテレビや新聞などしか、情報を得られなかったので、格段の進歩。
また、最近では掲示板やSNSによって、従来は情報を発信できなかった人が、簡単に誰でもが見れるところに情報を発信できるようになった。
その結果、様々な情報に触れることができるようになり、いろんな事を知ることができる。
しかしながら、その触れる情報にはいろんなものがある。
中には悪意に満ちたものもある。見た人が嫌な想いをするものも、少なからずある。
以前は送る側に配慮があったりしていたが、今は思った事をそのまま書いたりして、受け取る側にも、判断できる能力が必要になった。
何が正しくて何が間違っているか。
今の時代はテレビや新聞も、全ての情報を出しているかはわからないけれども。
今回、この記事を書いたのは、ある人種差別のTweetとそれに関連したTweetが気になったため。
ICTは道具。いかに使うかは、使う人次第。せめて人に嫌な想いをさせないようにしたいものだ。